CodeanywhereでDjangoをやる 追記
あー、pyenvに慣れてたから忘れてたわー
python3とpip3
sudo pip3 install django django-admin startproject mysite
「pip3 install django」これをやればよかったんですよ。変に貶めることもなかったなぁ。
まぁあちらはpypenvでもできるよって事で。
ブラックジャックを作ろう3
どうもユーザの勝率が悪いというのが気になったのでいくつか試してみた。シミュレーションたーのしー
続きを読むブラックジャックを作ろう2
前回の続き。おソースをちょっと拡張してみた。
勝ったら掛け金を2倍に、引き分けたら掛け金が戻り、負けたら掛け金が持ってかれるというルールを加えた。そうしてディーラーと同じ考え方をしてみたらどうなるかという事をやってみた。
結果はというと大体勝率が4割に落ち着くことが分かった。しかも全然稼げないというおまけも添えて。
続きを読むSeabornがJupyterに自動適用されない
Jupyterで作ったグラフを再実行したらどうもseabornが適用されていない。
原因
どうもseabornのinitに変更があったようだ。
公式にもちゃんと書いてある
What’s new in the package — seaborn 0.8.1 documentation
v0.8.0 (July 2017)
The default style is no longer applied when seaborn is imported. It is now necessary to explicitly call set() or one or more of set_style(), set_context(), and set_palette(). Correspondingly, the seaborn.apionly module has been deprecated.
要はset()をしなくなったとの事。このあたりのライブラリは平気で変えてくるからアップグレードをためらうんだよなぁ。
対応
set()をしなくなったのならset()をしたらいい。シンプル。これまではseabornをimportするだけで自動適用だったが、ひと手間加えることになる。でもたったの9文字。我慢しましょう。
import seaborn as sns sns.set() #これを加える
コード
つまりset()を入れればいい
入れないとこうなる