irisをMetabaseしてみる
irisをMetabaseでも愛でる
irisの準備
データベースの準備はちょっと前にやったやつを
データソースの設定
MetabaseAdminからデータソースを追加する。管理画面から「Add a database」をクリックして追加画面を表示する。
DBによって設定する内容が異なるが、MySQLの場合はデータベース名、ホスト、ポート、ユーザ、パスワードを設定したらよい。
無事にデータベースが登録されたのでExitAdmin
irisを可視化
それではデータを確認
いいぞ!
いいセンスだ!
えっ!?
どうも散布図が納得のいかない出来となりました。品種ごとに見分けたいので、数値を勝手につけてプロットしてみたが、付け焼刃なのでやっぱり納得はいかないし、やっぱり見にくい。今後の開発に期待するというよりも、まぁこんなものかなと割り切るのがいいのかと思う。
欲しかったもの
できたもの
分析がしたいのなら餅は餅屋です。これは分析ツールではなく可視化ツールです。
まとめ
総じて簡単にここまで表現できるのは良いツールだと思うので、ちょっとした進捗とか、確認しておきたいデータとかはこれで表現するのはアリですね。